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【直葬〜お弔いの心や想いを忘れずに】

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の葬儀・終活事情につい情報発信しております。皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、12月に入って直葬の依頼が連続9件ありました。一日一件直葬を施行させていただいている計算です。

ここまで直葬が続くのは、当社でも初めての経験です。

ここで、直葬について、あらためて考えてみました。

 

 

直葬とは?

一切の儀式、つまりお通夜や葬儀・告別式を省略し、火葬のみを行う葬儀のことです。呼び方は違いますが、火葬式も同じと捉えて間違いないでしょう。

 

なぜ直葬なのか?(直葬が増える背景)

葬儀意識の変化、つまり従来の葬儀の形にこだわらない方が増えてきたのかな、と思います。

また、費用的な事情や身寄りが無いなどの様々な事情により、直葬を選択する方も多いです。

 

直葬の流れ

一般的なお葬式では、ご逝去されて1日~2日時間をおき、通夜、そして葬儀を行います。ご家族ご親戚はもとより、故人とゆかりのあった参列者の方を招いて行います。

一方、直葬はご逝去後、ご遺体を安置したのち出棺、火葬となります。

法律によりご遺体は逝去後24時間経過しないと火葬できませんので、直葬と言えども、ご逝去されて直ぐに火葬できる訳ではありません。

ご逝去されてからご自宅、もしくは当社斎場に御安置し、次の日に荼毘に付す(火葬する)ケースが多いです。

 

直葬の問題点

全て省略されたお見送りのため、十分なお別れが出来なかったと感じることがあるかもしれません。

なぜ直葬にするのかをご家族やご親戚でよく考えてみる必要があると思います。

また、遺骨は最終的にどのように弔うのか、を予め考えておく必要があります。

お付き合いのあるお寺さんがある場合は、理解を得ておかないと、宗教的儀式を省いた直葬を行ったことにより関係を損なう可能性があります。場合によっては、お寺さんへの納骨を断られるケースもありますので、事前に相談しておくようにしましょう。

また、葬儀には、故人を想う人々がお別れをする場、という意味合いもあります。

お別れに参加できなかった人々がどんな思いを持つのかということも考慮してみても良いかもしれませんね。

 

直葬の費用

一般的な葬儀に比べて、費用、時間、労力を最小限に抑えることができます。

祭壇やお食事、香典返し、引き物など諸々省略することが多いからです。

お寺さんを呼んで家族葬を行う場合は100万円前後かかるのに対し、直葬の場合は20万円前後で行うことができます。

葬儀社の中には異常な低料金(例えば10万円で直葬を行えます、など)と宣伝しているところもあるようですが、その金額に必要な物品が含まれておらず、追加料金が発生することもあるため、注意が必要です。

 

まとめ

事前に家族間、親族間での話し合いが大事だと思います。なぜ直葬にするのか、問題は起こらないか、ぜひ話し合ってみてくださいね。

また直葬といえども、やり方は様々です。希望や要望がございましたらお伝えください。

故人様の最後の、一度きりのお見送りであることには変わりません。一番大事なのはお見送りするご家族のお弔いの心や想いであると思います。

当社では、ご家族の方が心から納得するお見送りをお手伝いさせていただきますので、ぜひご相談くださいね。

ビューイング葬〜故人様を中心としたお葬式のご提案

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

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少しずつ、分かりやすく、旭川の葬儀・終活事情につい情報発信しております。皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、弘善社で提案しております、「ビューイング葬」についてご紹介させていただきます。

 

ビューイング葬とは……弘善社が提案する、故人様を中心に据えた新しいお葬式の「カタチ」です。

 

 

その特徴としては….

大切な故人様とできる限り近くにいてお別れができることです。

故人様を安置したお柩を中央へ配置し、ご家族やご会葬者の方々が故人様を囲むように行うお葬式です。

祭壇の花はお棺の周りを囲むように配置し、故人のお顔を常時見ることができます。

 

 

故人様を近くに感じながら、ゆったりと在りし日を想いながら時を共に過ごしませんか?

 

 

家族葬から一般層まで、ご会葬者30名ほどの家族葬から、100名未満の一般層まで対応できます。

各宗派問わず対応できます。無宗教形式、仏式、キリスト式などに対応できます。

 

我々は「ご家族様の想い」を大切にしたいと考えております。

ぜひ要望や希望をお聞かせくださいね。

ミニセミナー「葬儀マナーの基礎を知る会」を開催しました!

ようやく旭川も雪が積もりましたね。

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、本日、当社斎場でのミニセミナー「葬儀の基礎を知る会」が無事終了しました。

 

社員さんやボクのカミさんにも手伝ってもらい、感謝感謝です。

今回は、当社斎場の存在をご近所さんにもまだまだ知られていないのでは?

と思いチラシのポスティングをメインに告知をしてみました。

もちろん、フェイスブックやツイッターでの告知も実施しました。

 

結果、ボクの友人の方々や、ポスティングチラシを見てきてくださったご近所の方々、人づてに聞いて来て下さった方々などのご参加をいただきました。

また、チラシを見て事前相談に来て下さった方もおりました。

セミナーの内容としては、今回はお焼香の作法遺影写真の準備など、基礎的なお話をさせていただいたのと、斎場見学もさせていただきました。

今回、ポスティングをご近所に行いましたが、セミナーに来られないまでも、我々の存在を知っていただくことはできたのではないかと思います。

集客やセミナーの内容、社内での取り組み方…様々な課題が見つかりました。

次回は来年2月5日に予知しております。

今回の反省を踏まえ、次回はより充実したセミナーにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

 

ミニセミナーを開催します!

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

さて、今月23日(土曜日)に当社斎場(弘善社中央斎場)にて、ミニセミナーを開催致します!

 

ワタクシが色んなセミナーをする中で、参加者の方々からお聞きする、

「香典袋の書き方は?御霊前?御仏前?」

「キリスト教の時はどうしたらいいの?」

「お焼香の作法って何回がいいの?」

「お線香立てる宗派と寝かせる宗派あるよね?」

「数珠の正しい持ち方って?」

 

などなど、素朴なギモンを解決できる場にしたいと思います!

 

また斎場見学会も同時に行います。

当社オリジナルの、「故人様を中心に据えたお葬式形式」も展示予定です。

 

わかりやすくお役に立つ内容にしたいな、と思いますので、どうぞお気軽にお越しくださいね。

 

お申し込みは、☎︎54-1059  弘善社 太田までお願い致します。

 

【お葬儀の流れ〜御安置から大まかな打ち合わせまで〜ご安心下さい!②】

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

お葬儀の流れって、何となく分かっていても、細かくは分からないですよね。

実際、自分が喪主や施主を務めるのって、人生でも数回しかありませんから、分からなくて当然だと思います。

強調させていただきたいのは、「事前準備」「事前の心づもり」をされていますでしょうか?ということなのですね。

病院で、いざご逝去の場面になると、頭の中が真っ白になったり、パニックになってしまうこともあるからです。

なので、ぜひ事前に専門家である我々にご相談いだだければ良いのですが。

やはりいざという時は慌ててしまいます。

ここでは、万が一の前に、考えておいたほうが良いものをご説明します。

 

過去の記事、

「ご逝去される前に、事前にある程度考えておいた方がよいこと」

「お葬儀の流れ〜御安置から大まかな打ち合わせまで〜ご安心下さい①」

も参照して下さいね。

 

<御安置してから>

 

●ご自宅に到着して~安置場所の確認、安置場所までの経路の確認

・安置されるお部屋のスペースの確保およびお部屋までの経路をまず確認させていただきます。

・特に玄関先の扉、玄関を入ってからのドア、廊下の障害になる物を必要に応じて片付けます。

・ご家族の皆さんで準備するものとしては、故人様を寝かせる敷布団敷布団用シーツをご用意ください。(無ければ当社で用意いたします)

シーツは、必ずしも白ではなくても良いです

掛け布団、枕、納棺用敷布団等は弊社でご用意いたしますので、ご安心ください。

・お布団に安置後、故人様の保全の為、ドライアイスを当てさせていただきます。

・宗教宗派に応じた「枕飾り」の準備をいたします。枕飾りに必要なものは当社で全て準備しておりますので、ご安心ください。

 

<枕飾り(まくらかざり)とは?>

故人様が亡くなってから、お通夜やお葬式までの間、ご遺体は家や葬儀社の安置室などで御安置されます。その際、枕元に簡易的な祭壇を作ったものが枕飾りです。枕飾りは、仏教、神道、キリスト教によってお供えするものが異なります。また、同じ宗教でも宗派や地域によって異なる場合があります。

 

<御安置の位置(方角)について>

故人様を御安置する際、今でもいわゆる「北枕」にします。

これは、お釈迦様が入滅(亡くなった)際、頭を北向きにされていたことが由来になっています。ただ、お部屋の向き、あるいは北枕にすると弊害がある(お仏壇に足を向けてしまうなど)場合は、必ずしも真北にこだわらなくても良いです。

 

 

<大まかな打ち合わせ(流れの説明)>

 

枕飾りの準備ができたら、以下の通り大まかなご説明をさせていただきます。

 

●喪主様、施主様の確認(決定)

喪主様は故人様の配偶者の方がする場合が多いです。

・配偶者がおられない場合は、長男の方がする場合が多いです。

施主様の役割としては、旭川では喪主に準ずる遺族代表、という認識が多いかと思います。

 

<喪主、施主とは?>

・一般的に、葬儀における遺族代表という認識です。

・施主を立てず、喪主のみの場合も多いです。

・基本的な役割は、①葬儀社との打ち合わせ②連絡窓口③参列者への応対、挨拶④出棺時の挨拶などです。

 

●故人様のお名前・年齢の確認(漢字に注意)

・故人様のお名前・年齢の確認をさせていただきます。お名前では旧字に注意し、年齢では満年齢、数え年を確認させていただきます。

 

●どのような葬儀にするか?(葬儀内容の確認)

ご葬儀のカタチをどのようにされたいか、をお伺いさせていただきます。現在は「家族葬」を希望される方が多いです。

・ただ、気をつけなければならないのが、「家族葬」と言っても、決まったカタチがあるわけではないということです。本当に数人だけの「家族葬」もあれば、お子さん、孫さん、ひ孫さんと言った直系の方に加え、故人様の兄弟、甥、姪、そして親しい友人の方々も加わり50人近くの「家族葬」もあるのです。

・それに加え、葬儀に対する想い、考えをぜひお聞かせいただきたいのです。

・想いや考えをお聞かせいただければ、それに対して我々が提案させていただきます。

・この「ご家族と我々」のお互いの想い・考えの「擦り合わせ・確認作業」がとても大事だと考えております。

・また、家族葬をご希望の場合には、注意しなければならないポイントがあります。それは、周囲の方々への「告知」です。

 

<家族葬における注意事項~周囲の方々への告知>

・家族葬は文字通りご家族ご親戚を中心として執り行われる葬儀のことです。

・そこで問題になってくるのが周囲の方々への「告知」です。

・一般葬であれば、新聞の「お悔やみ欄」を掲載し、町内会の「回覧」を配布したりして周囲への告知を行います。

・家族葬の場合は周囲への告知を行わないことが多いのです。

・告知を行わないことにより、お参りをしたかった方々の想いを無碍にしてしまうことも考えられます。

・葬儀に当たって告知を行わなかったにしても、いずれはお知らせしなければなりません。

 

 

いかがでしたか?

さて、ここまでで詳細な打ち合わせ前の「大まかな打ち合わせ」です。

我々が最もお伺いしたいのは、「ご家族の想い」なのです。

ぜひ要望や希望をお聞かせくださいね。

心づもりをしていても、いざという時は頭が真っ白になってしまいます。

そんな時でも、慌てず、落ち着いて弊社にご連絡くださいね。

必要なこと、大事なことはこちらからご確認させていただきます。

どうぞご安心ください。

ご逝去される前に、事前にある程度考えておいた方がよいこと

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

お葬儀の流れって、何となく分かっていても、細かくは分からないですよね。

実際、自分が喪主や施主を務めるのって、人生でも数回しかありませんから、分からなくて当然だと思います。

強調させていただきたいのは、「事前準備」「事前の心づもり」をされていますでしょうか?ということなのですね。

病院で、いざご逝去の場面になると、頭の中が真っ白になったり、パニックになってしまうこともあるからです。

なので、ぜひ事前に専門家である我々にご相談いだだければ良いのですが。

やはりいざという時は慌ててしまいます。

ここでは、万が一の前に、考えておいたほうが良いものをご説明します。

 

<ご逝去される前に、事前にある程度考えておいた方がよいこと>

 

~「どういったカタチで葬儀をされたいか」~

まず、「ご家族の想い」(要望・希望)をまず聞かせていただきたいのです。

「ご家族がどのようにされたいか」で葬儀のカタチが決まってきます。

それは「家族葬」であるのか、広く告知をして「一般葬」で行うのかといった規模のお話しから、「こんなお花を使いたい」「こんなものを飾ってほしい」「こんな曲を流してほしい」といった細かなことでもよいのです。

 

中には我々では難しいこともあるかもしれません。それでもご希望を伝えてくだされば、「こんな方法なら可能です」とか「こんなやり方もありますよ」と我々も提案することが出来るのです。

「ご家族の想い」と「我々が提案できること」のすり合わせ。

それが最初の段階では一番大事だと考えています。

 

 

~具体的に聞かせていただければありがたいこと~

 

○葬儀形態(家族葬?一般葬)

○ご逝去された時には自宅に帰られますか?当社斎場に直行しますか?

○ご家族はどれくらいおられますか?

○子にあたる方々のお勤め先は?(旭川?地方?)

○ご親戚は近くにおられますか?遠方の方が多いですか?

○故人様はどんな人でしたか?

○故人が生前好きだったことは何ですか?

○故人はどんな趣味がありましたか?生前のお仕事はどんなことをされていましたか?

○檀家のお寺さんはおられますか?宗派は何ですか?当社で紹介する必要がありますか?

○お仏壇はございますか?

○納骨先~お墓、納骨堂はございますか?(なければどのように考えておりますか?)

○お寺さんとは今後どのような付き合いをして行く予定ですか?(檀家さんとして永くお付き合いしていく予定ですか?)

 

※上記の打ち合わせにおいて、日程、会場、寺院、香典返しの数、納骨先、新聞お悔やみ、葬儀お手伝いなどが決まってきます。

※上記の打ち合わせにおいて、「葬儀に対する考え・想い」をご家族と我々とでお互いに確認することができます。

また、葬儀終了後を見据えた打ち合わせやご相談をすることができます。

 

~その他:お写真は大事ですよ~

○お写真を準備

・遺影に使われますお写真をあらかじめ準備しておくと良いでしょう。

・遺影写真については、私の過去の記事を参照してくださいね。

 

○いざという時の連絡先(親戚)のリストアップ

・ご親戚の連絡先をリストアップしておくと良いでしょう。

・ご親戚以外で、誰に連絡すればよいかわからないですよね。普段年賀状をやり取りされている方々が目安になると思います。

 

<いざご逝去されたら>

 

○病院の場合

・看護士さんの指示に従って下さい。

・病院ではご逝去後、清拭(せいしき:お身体の処置)をして下さる場合が殆どです。

・清拭は1時間くらい時間がかかるので、それに合わせて我々がお迎えに上がります。

 

○自宅の場合

・かかりつけのお医者さんがいらっしゃれば、そちらにまずご連絡ください。

・かかりつけのお医者さんがいないのであれば、まず警察にご連絡ください。

・お医者さん、もしくは警察の検案が終了されましたら、当社にご連絡くださいませ。

 

○施設の場合

・かかりつけのお医者さんがいらっしゃれば、そちらにまずご連絡ください。

・お医者さんの検案が終了されましたら、当社にご連絡くださいませ。

 

○警察の場合

・警察の担当の方の指示に従ってください。

・警察の検案が終了されましたら、当社にご連絡くださいませ。

 

 

 

 

さて、いかがでしたか?

心づもりをしていても、いざという時は頭が真っ白になってしまいます。

そんな時でも、慌てず、落ち着いて弊社にご連絡くださいね。

必要なこと、大事なことはこちらからご確認させていただきます。

どうぞご安心くださいね。

【お葬儀の流れ〜ご逝去されてから御安置まで〜ご安心下さい!①】

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

お葬儀の流れって、何となく分かっていても、細かくは分からないですよね。

実際、自分が喪主や施主を務めるのって、人生でも数回しかありませんから、分からなくて当然だと思います。

強調させていただきたいのは、「事前準備」「事前の心づもり」をされていますでしょうか?ということなのですね。

病院で、いざご逝去の場面になると、頭の中が真っ白になったり、パニックになってしまうこともあるからです。

なので、ぜひ事前に専門家である我々にご相談いだだければ良いのですが。

やはりいざという時は慌ててしまいます。

ここでは、万が一の前に、考えておいたほうが良いものをご説明します。

 

●亡くなってから葬儀社に電話する前に決めておくこと・安心なこと

葬儀の準備は、病院から始まります。

以下の通り、順にご説明しますね。

 

○お電話では以下の事をご確認させていただきます。

・故人様のお名前

・電話をいただいている方のお名前・電話番号

・お迎え先(病院名、病室の番号)

・お帰り先(ご自宅住所もしくは斎場直行)

・宗教宗派

・お迎えにお伺いする時刻

 

まずご安置する場所で悩まれる方が多いです。残念ながら、安置室のある病院は少なく、考える時間的余裕があることは少ないです。

当社では24時間対応で斎場の安置室に直接搬送することができますので、ご安心ください。

 

●病院での注意事項

病院では「死亡診断書」というものを発行してもらいます。「死亡診断書」は市役所に死亡届をする際に必ず必要となってくるものです。

夜間等にご逝去された場合には、次の日の発行となりますので、病院に御確認ください。

 

●ご自宅での安置における注意事項

ご自宅での安置の場合、安置されるお部屋のスペースの確保およびお部屋までの経路を事前に確保されておかれたら良いです。

特に玄関先の扉、玄関を入ってからのドア、廊下の障害になる物のお片づけなどにご注意ください。

また、準備するものとしては、故人様を寝かせる敷布団敷布団用シーツをご用意ください。

シーツは、必ずしも白ではなくても良いです。

掛け布団、枕、納棺用敷布団等は弊社でご用意いたしますので、ご安心ください。

また、ご安置してから、お寺さんがお参りできる準備、いわゆる「枕飾り」の準備をさせていただきます。

「枕飾り」に関わるお線香やおローソク、お仏花など一式全て我々が準備いたしますので、ご安心下さいませ。

 

●斎場での安置における注意事項

現在、様々な事情でご自宅に安置できない場合が多いです。

 

・アパート、マンション住まいで安置できない

・施設に入所した時に、自宅を処分してしまった

・自宅をしばらく空けていたので水道、ガスを止めている

・自宅の中の整理ができなかった

などなどです。

 

そうした場合、当社斎場の安置室をご利用ください。

・斎場に御安置ご希望の場合は、お電話いただいた時にその旨をお話しください。

・ご家族の方々が斎場に宿泊することもできますし、故人様を弊社にてお預かりすることも可能です。

・斎場へ直接安置される場合、御安置に関わるものは全て我々の方でご用意いたしますのでご安心下さい。

 

さて、いかがでしたか?

心づもりをしていても、いざという時は頭が真っ白になってしまいます。

そんな時でも、慌てず、落ち着いて弊社にお電話下さいね。

必要なこと、大事なことはこちらから御確認させていただきます。

どうぞご安心下さい。

葬儀費用について考える〜総体の費用って?

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて葬儀費用について、もう少し細かくご説明しますね。

葬儀費用って……

やはり分かりにくいですよね。

これだけネットが発達した時代においても、やはり分かりにくいと思います。

その理由としては、

 

<分かりにくい原因>

●「項目」自体がわからない

●専門用語で言われてもわからない

●項目の金額が妥当なのかわからない

●費用に「含まれるもの」「含まれないもの」がわからない

●どんなやり方があり、それぞれどれくらい費用がかかるかわからない

●ネットで「葬儀費用」を検索しても、全国平均の費用だとかは検索できるが、金額がマチマチしすぎてて参考にならない

●お寺さんへのお礼もマチマチでわからない

●お金をいつ払うべきなのか、すぐに払わなければならないのか、少し待ってくれるのか、現金払いではないとダメなのか、カードが使えるのか、わからない

●費用の節約はどうやったらできるのか、逆に費用を削ったらダメなものは何かわからない

 

などなどの理由かな、と思います。

ネットで検索しても、そもそも何と何を比べたらよいか分からないし……

という事で、やはり詳細に知りたいのであれば、直接事前相談されることをオススメします。

 

<葬儀費用の内訳>

それでは、まず葬儀費用の内訳についてざっくり説明しますね。

葬儀費用の内訳としては、

 

①純然たる「お葬儀」に係わる費用

②お葬儀に付帯する費用

③宗教者への謝礼

 

にざっくり分けられると思います。

 

①純然たる「お葬儀」に係わる費用

これは葬儀社さんで準備する本体部分と考えてください。

具体的には、

・祭壇

・お棺、お骨箱、お位牌、お線香、ローソク、お仏花、お供物、受付事務用品、ドライアイス

などなど(いわゆる葬儀消耗品類)です。

ネットや広告で、「葬儀一式○○万円」と表示してあるのは、この部分を指すことが多いように感じます。

ちなみに……「葬儀消耗品類」は、葬儀の規模によって大きく違うことはありません。葬儀の規模に関わらず、お棺やお骨箱などはどうしても必要になってきます。

また、祭壇は……おいくらでも施行できます!

祭壇は、金額をかければキリがないですし。予算の都合で、おいくらでも設営できるのです。

ただ、葬儀会場に見合った祭壇、というのは確かにあります。

大きな会場であまりにもこじんまりとした祭壇だと寂しくなってしまうこともあります。

その辺りは葬儀社さんと綿密な相談をしましょう。

 

②お葬儀に付帯する費用

これは葬儀社さんから各業者さんへ依頼する部分です。

飲食類、お返し物、宿泊される方のお布団、新聞広告などです。

実はここの部分…総体の費用における割合が大きいんです。

もしかすると、全体の3割近くはここの部分が占めるかもしれません。

また、人数によってもだいぶん金額の変動が大きい部分です。

お食事ひとつ取ってみても、人数×3食(夕食、朝食、昼食)なのでけっこう変動します。

 

③宗教者への謝礼

これは仏教で言うならば「お布施」と呼ばれる部分ですね。

仏教を例にとると、

・いわゆる「お布施」

お参りいただく僧侶の人数によって変わります。おひとりなら「お導師」おひとり分のお布施、3人ならば「お導師」「脇僧さん×2」の3人分のお布施が必要です。

・院号料

戒名に「院号」というものをつけるとお布施とは別にお包みする必要があります。

院号とは何かを簡単にご説明すると……

「●●院○○○○居士」という戒名ならば、「●●院」の部分の3文字のことです。

さて、皆さん気がかりなその金額なのですが、一概にいくら、とはなかなか言えません。

旭川市内のお寺さんでもマチマチであり、また生前の檀家さんとしてのお付き合いによっても変わるからです。

お金のことですから、なかなかお寺さんに直接聞けない想いもあるかもしれませんが、聞いて失礼になることはありませんので、お寺さんに聞いてみてもよろしいかと思います。

さて、葬儀費用について簡単にご説明いたしました。

いざという時、万が一の時には気が動転したり、あるいは心身共に疲労があったりなど、正常な判断ができないことも考えられます。

少しでも事前に考えることで気持ちの余裕が生まれます。

後悔のないように考えたいものですね。

 

また後日詳しくご説明します!

葬儀費用と事前相談〜まずは要望をお聞かせくださいね

<事前相談をする前に>

葬儀費用や事前相談について、少しずつ説明していきますね。

皆さんからお問い合わせ、あるいは事前相談に来られた際によく聞かれるのが、「例えば家族葬で大体いくら掛かるのですか?」というお問い合わせです。

我々としては返答に困ったりします….。

 

というのもひとくちに「家族葬」と言っても、やり方は様々であり、一概には言えないからです。

 

・ご家族ご親戚の人数は何人くらいか?

・宗教形式はどのように考えているか?

・葬儀に対する要望(祭壇、お食事、返礼品など)は何か?

 

つまりは、「どのように葬儀を行いたいのか」をお伺いした上でないと、費用の提案もできないんですね。

 

また、総額の費用からみると、葬儀本体(祭壇、お棺、式に関わるもの)は全体の三分の一ぐらいなんですね。

あとは皆さんの飲食費や香典返し、返礼品など、そして御布施などの宗教者へ支払う部分で三分の二ぐらいかな、と思います。

つまりは、ご家族・ご親戚の人数によって、だいぶん変動がある、ということです。

 

それと….

家族葬が「安く済む」と考えられがちですが、それは注意が必要です。

というのも、家族葬の場合、一般会葬者がいないので香典収入が期待できず、喪家様の負担が大きくなるんですね。

 

<上手な事前相談とは?>

私は事前見積やお電話でのお問い合わせで、金額をすぐ言う葬儀社さんは良くない、と思っています。

理由は上記の通り、皆さんの事情、考え方、人数によって変わってくるからです。

事前相談のポイントとしては、

 

・金額に「入っているもの」と「入っていないもの」、追加でかかりそうなものとその金額を確認する。

・要望に対しての提案をしてくれるか?簡単に「それは出来ません」と言わないか?

・もし出来なくとも、代替案(このようなやり方ならば可能です)の提案をしてくれるか?

 

そんなことが大事かな、と思います。

 

ちなみに、当社の事前相談は、以下のような流れで行っています。

 

①まず、どなた(本人もしくはご家族)のことについての相談なのかをお伺いします。

②分からないこと、知りたいことをお伺いします。

③どんな葬儀にされたいのかの希望・要望をお伺いします。(宗教宗派なども確認します)

④葬儀の手順、方法、流れをお話しします。

⑤予算をお伺いします。

⑥ご説明しながら、希望する葬儀の内容を明確にしていきます。

⑦見積もりをさせていただき、さらに知りたい内容についてお伺いします。

 

 

いかがでしたか?

ご葬儀はどのようにも出来ます。

まずは、ご希望をお聞かせくださいね。