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葬儀相談会を行います〜「不安」を「安心」にしませんか?

みなさんこんにちは。

今日は暖かい初夏の陽気ですね。

 

さて、6月25日(火)に、当社斎場にて「葬儀相談会」を開催致します。

 

「葬儀費用節約の仕方」をテーマにお話をさせていただき、併せて試食会を行います。

事前相談をしておくと…

 

・現時点での見積もりがわかる

・何を準備しておくとよいかわかる

・お葬式の流れがわかる

・スタッフや会社、斎場の雰囲気がわかる

 

などのメリットがあります。

 

葬儀社さんに相談、ってなかなか足が向かないですよね。

事前相談に行ったら、そこで契約をしなくてはいけない、と思っていませんか?いえいえ大丈夫です!そんなことはありません。

事前相談のタイミングは「思い立った時」「気になった時」がイチバンです。

これまでの相談会参加者の方を意見をお伺いすると、

 

「両親が入院している。母の体調が悪化しているので今のうちに準備できることを知りたくて参加しました。何から始めればいいのかがわかり安心しました」

「うちは子供がいないので、その場合どんなことを考えておくべきか知りたかったです。費用面も今から少しずつ準備したいと思ったので、知ることができてよかったです」

 

との感想をいただいております。

今回の試食のお弁当は、当社で仕出しをお願いしているナインさんのお弁当を提供させていただく予定です。

(お食事代として1000円承ります)

また、終了後ご希望の方には無料で個別相談も受け付けております。

どうぞお気軽に、お誘い合せの上お越しください。

お食事の数の掌握をしたいので、事前に申し込みくださると助かります。

ご連絡は電話(0166ー54ー1059)もしくはメール(h-ohta@kouzensya.co.jp)にご連絡くださいね。

 

<相談会日程>

・6月25日(火)

・試食会:11:00~11:30

・葬儀費用節約のお話:12:00~12:30

・個別相談:12:30~

あなたに万が一のことがあったら〜ご逝去後の各種webアカウントの削除方法

みなさんこんにちは。

6月に入り、いよいよ夏に近づいてきましたね。

さて、昨年から「おひとりさまの終活」について勉強しています。

「おひとりさま」には「おひとりさま専用の終活」があると思っているからです。

 

・自分の身の回りのことは誰にしてもらうの?

・自分の財産管理は誰にしてもらうの?

・自分のお葬式は誰にあげてもらうの?

 

など、自分以外の手を借りなければ、「おひとりさまの終活」はなし得ない、と思うのです。

さて、上記のことと同じく(またはそれ以上に)大事なのが各種webのアカウント管理です。

webサービスは今や日常生活に欠かせないもの。

もし自分の身に万が一のことがあればどうするのか?

 

今回は代表的webサービスであるGoogleとSNSの代表格であるFacebook、Twitterのアカウント削除について書いてみました。

 

グーグルのアカウントの扱い~「アカウント無効化管理ツール」

 

Googleのサービスは多種多様です。

Gmailを筆頭に、Googleカレンダー、Googleドライブ、Googleマップ、YouTube……などなど、毎日何かしらのGoogleのサービスを使っている方がほとんどではないでしょうか。

しかしその結果、膨大なデータをGoogleに預ける結果となっています。

もしも、自分が突然死んだら、これらのデータはどうなるのでしょう?

実は、Googleでは、それをユーザー自身が設定できるツール「アカウント無効化管理ツール」を提供しています。

このツールは、本来はGoogleを一定期間利用しなかった際の対応を設定するものです。

事前に「タイムアウト期間」を設定し、(3ヶ月~18ヶ月)タイムアウト期間が来ればアカウントが無効になるというものです。

また、自分以外の誰かにGoogleアカウントの無効化を通知することもできます。家族や知り合いへ自動的にアカウントの無効化を通知できるだけでなく、任意のファイルやサービス内容を相手に共有することができます。

詳しくはこちらを↓

グーグルのアカウントを消す方法

 

 

Facebookのアカウントの扱い~「追悼アカウント管理人の設定」もしくは「アカウントの削除」

 

Facebookでは、ユーザーが亡くなった場合を想定して「追悼アカウント管理人」を設定することができます。

「追悼アカウント管理人」とは、自分が死んだあと、自分のアカウントを管理できるユーザーのことです。追悼アカウント管理人ができることは、次の通りです。

 

・亡くなったユーザーのプロフィールに投稿を書いて内容を固定する(例:亡くなったユーザーに代わって最後のメッセージを書く)。

・新しい友達リクエストへの対応

・プロフィール写真・カバー写真の更新

また、生前にご自身が予め設定しておき、死後に完全にアカウントを削除することもできます。

詳しくはこちら↓

フェイスブックのアカウントを消す方法

 

Twitterのアカウントの扱い

Twitterでは、死後のアカウントの扱いについて、ユーザー自身が設定することはできません。

一定期間アクセスしなくてもアカウントが削除されることもないので、死後も投稿は残ることになります。ただし、家族・友人が申請すれば、過去の投稿とアカウントを削除することができます。

詳しくはこちら↓

ツイッターのアカウントを消す方法

 

FacebookもTwitterも何もしなければそのまま残る

さて、ここまで見たように、死後のアカウントの扱いについては、FacebookもTwitterも家族や知人の申告制となっています。

Googleのように、一定期間アクセスがないとアカウントが自動的に削除される仕組みにはなっていないので注意したいですね。

 

いかがでしたか?

人生、何があるかわかりません。

すぐに設定する必要はないかもしれませんが、不測の事態に備えて、各種ツールの存在を知っておきたいものですね。

グーグルのアカウントを消す方法

フェイスブックのアカウントを消す方法

ツイッターのアカウントを消す方法

 

散骨と樹木葬の違いって?〜北海道の散骨と樹木葬事情

みなさんこんにちは。

暖かな陽気が続いて徐々に初夏の陽気になってきましたね。

皆さん体調にお気を付けください。

 

さて、最近新聞や雑誌で「樹木葬」についての記事を見かけるようになりました。

北海道でもいくつか樹木葬ができる霊園があります。

お墓や納骨堂ではない、新しい埋葬のカタチである「樹木葬」。

今回は「樹木葬」と、それと一緒に語られることが多い「散骨」について書いてみます。

 

変わるお墓事情

まず、これまでの一般的な埋葬のカタチである、「お墓」について振り返りをしてみましょう。

お墓も変化の中にあります。

1960年以降、都市化、核家族化の進展により、都市圏では墓地の需要が増大し、公営霊園だけでなく、民間の霊園開発が盛んに行われました。

しかしその一方では、地方の寺院墓地が過疎化の影響を受ける、といったように、都市と地方のお墓が対照的な様相を呈するようになりました。

また、明治時代末期以降の「家墓」形態は、核家族化、少子化が進むことにより無縁化を招き、今となっては新たな承継の問題が生じています。

 

お墓の承継問題

承継問題についてはボクのブログでも何度か取り上げました。

お墓や納骨堂のこと、ひいてはお寺さんとのお付き合いも、子供たちの世代にどう承継するのか?あるいは承継しないのか?という問題です。

 

・お子さんがいるのか?

・お子さんがいても女の子ばかりではないか?

・お子さんがいても遠方に住んでいないか?

 

という条件によって変わってくると思います。

承継問題は、ある意味葬儀自体よりも難しいと思います。葬儀はやってしまえばお終いですが(乱暴な言い方でごめんなさい)、お墓や納骨堂はずっと守っていくものだからです。

承継に問題が発生しそうであれば、「散骨」「共同墓に納骨」「墓じまい」「離檀」などが頭に思い浮かぶのではないのでしょうか?

 

散骨と樹木葬の違い

さて、やっと散骨と樹木葬のお話しです。

散骨や樹木葬は似たような形式に見えますが、実は法律面で大きく異なります。いずれにしても絡むのは墓地埋葬法と刑法です。まず、それらをご紹介しますね。

 

●墓地埋葬法

・1948年(昭和23年)公布

・死後24時間以内の埋葬または火葬の禁止(第3条)

・埋葬または焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域にこれを行なってはならない(第4条1項)

焼骨を埋蔵する場合には墓地に限るのであって、自宅での遺骨保管や散骨まで規制するものではないと考えられています。

・散骨について、厚生労働省は墓地埋葬法では言及していないとして態度を明らかにしていませんが、「散骨については、遺骨を棄てる目的ではなく葬送を目的として行われ、相当の節度を持って行われるならば違法とは言えない」という法律的解釈がなされています。

※「相当の節度」とは、遺骨を細かくすること(粉骨)、他人に迷惑をかけない場所を選ぶこと、穴を掘って埋めないことです。

※お骨を細かくせず、そのままの形で散骨したとすれば、下記の刑法第190条「遺骨遺棄」に問われる場合があります。

●刑法

・遺骨遺棄(刑法第190条)

死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する。

 

さて、散骨の法的解釈は「土に埋めないので墓地埋葬法では規定していない(厚生労働省)」「社会風俗に反しないような節度があるか否か、個別に判断する(法務省)」ということになっています。

このため、個人が勝手に自然の中に撒いたり、誰かの所有地に使用料を払って散骨することも可能になります。

一方、樹木葬は山に遺骨を埋めてその上またはその近くに気を植えるというものです。

厚労省では「土の中に埋めるなら埋葬になるので墓埋法の規定通り墓地として都道府県から許可を得る必要がある」と話しています。

あるお寺の場合は、山全体を墓地として許可を得ているので遺骨を土の中に埋めることができます。

これに対し、墓地の許可を取らずに遺骨を一定範囲に撒いて(埋めないで)中心に木を植える「散骨樹木葬」といった形態も登場しています。

一方、散骨であったとしても、場所が特定できれば通常の墓と同じという意見や考え方もあるので慎重に行うことが求められます。

以下にそれぞれの違いをまとめますね。

 

●樹木葬

・墓地埋葬法による許可を得た墓地に遺骨を埋葬し、樹木を墓標として弔う方法です。

・自然の里山を生かし、遺骨を埋葬するたびに苗木を植える方法、墓地の中央にシンボルとなる樹木を植え、その周辺に遺骨を埋葬する方法などがあります。

・名前は同じ「樹木葬」でも形式は様々ですので、現地でよく確認することが大切です。

 

●散骨

・全部の遺骨を散骨したことで後悔される遺族もいます。

・当社では、粉骨の時点、散骨の時点それぞれでご家族の同意書を提出していただいております。(不可逆性:元に戻せない)

・全てのお骨を散骨するのではなく、一部にしておいた方が良い。

・撒く場所も課題があります。(他人の所有している場所は不可です。私有地のみならず、国有地、道有地も不可です。)

・「なぜ散骨したいのか?」を考える。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

お骨のお弔い方は様々です。大事なのはご家族皆様の意思であり、、それとその意思を継ぐ方の想いではないかな、と考えます。

色々な選択肢がある中で、納得のいく方法が見つかるといいですね。

ご相談があれば忌憚なくご連絡くださいね。

弘善社の「母の日」〜伝えたいのは感謝の気持ち

こんにちは。

 

明日は母の日ですね。

当社ではこれまで永くお世話になった方々へ毎年カーネーションの鉢植えをプレゼントしています。

今年は140鉢ほどお届けいたします。

鉢植えに添えるカードも作成いたしました!

当社では、永くお世話になった方々に対して、「母の日のカーネーション」以外に「お誕生日のお花」のお届けもしています。ご夫婦ならそれぞれのお誕生日にお届けしています。

 

また、年末には、「お正月のお花」もお届けしたりしています。

ということは、多い御宅ですと、年に4回お届けしていることになります。

実はこのお花のお届け、以前は純然たる当社の感謝の気持ちでお届けしていましたが、今は「見守り」の要素も入っていたりします。

(弘善社の「見守り」についてはコチラ

 

年に何度もお伺いしていると、ボクたちのことも信頼していただけますし、遠方に住んでいる息子さん娘さんにも信頼されていたりします。

なので、止めるわけにはいかないのです!

 

今年も皆さんに喜んでいただけますように~

弘善社の考える「見守り」〜お花のお届けと共に〜

こんにちは。

今日はだいぶん暖かかったですね。

むしろ暑いぐらい。皆さん体調は崩されていませんか?

 

さて、当社の取り組みのひとつとして、「見守りサービス」があります。

なぜ葬儀社が「見守り?」

それは僕らの苦い経験から始まったことなのです。

 

悔やまれること

 

以前、こんなことがあったんです。

そこのお宅は、当社の会員さんでした。2ヶ月に一回、ご自宅に葬儀準備金の集金にお伺いしていたお宅でした。

当時、ご夫婦の二人暮らし。息子さん娘さんはそれぞれ遠方に住んでおられました。

程なくして先にご逝去されたのはご主人。

ご主人が先立たれた後、娘さんは残されたお母様の一人暮らしを案じ、自分が住んでいる東京にて同居しないかと持ちかけたのですが、矍鑠(かくしゃく)としたそのおばあちゃんは旭川での一人暮らしを選択したのでした。

ご主人がご逝去された後、葬儀準備金を中止してもよかったのですが、息子さん娘さんの希望で続けることに。

それは奥様の葬儀費用を準備する、という目的ではなく。

遠方に住んでいる息子さん娘さんがお母さんの身を案じて、「弘善社さんに2ヶ月に一回集金に来てもらいなさい。そして無事を確認してもらいなさい」との考えだったのです。

 

その奥様は4年後にご逝去されました。

うちの社員が集金にお伺いする予定だった日の、7日前にご自宅で亡くなっていました。

この一連のことは、当社としても、担当していた社員にとっても悔やまれる出来事でありました。

 

2ヶ月に1回ではなく、毎月お伺いしていれば…

お伺いする日にちがもう少し早ければ…

「もしこうであったなら」と思うと、悔やまれてなりません。

 

お花のお届けとともに~見守りサービス

弘善社では、ご希望される方を対象に、お花のお届けとともに、「見守り」を行っています。

 

葬儀施行させていただいた後、お仏花のご注文をいただくことがあります。

7日ごとの法要のお花だったり、四十九日のお花だったり。

月命日のお花のご注文を承ることも多いです。

 

その月命日に合わせて月1回のお花のお届けとともに「見守り」を。

生活の様子やおうちの様子、お庭の様子、雪はねの様子など、気にかかることをご報告いたします。

 

・仕事が忙しくて、頻繁に帰省することができなくないですか?

・人と触れ合っているか心配ではないですか?

・生活状況が気がかりではありませんか?

 

葬儀施行させていただいた当社に、安心してお任せください。

ランチ会やります!

皆さんこんにちは。

令和最初のブログです。

書類関係に「令和」と書く機会があるごとに、元号が変わった実感が湧いてくる今日この頃です。

 

さて、以前より当社で斎場見学会や事前相談会をやっておりました。

当社の斎場を見てもらいたい、葬儀のことを知ってもらいたい、終活のことを知ってもらいたい、というのが目的であるのですが。

各種イベントの目的をもっと突き詰めて言うと、弘善社の取り組みを知ってもらいたい、さらに言うならば、弘善社の社長のことを知ってもらいたい、というところに行き着くわけです。

 

と言うことで、弘善社の社長であるボクを知っていただきたく、ランチ会を開催いたします!

今回は、弘善社のコンサルであり、人材育成とツームワークづくりのコーチングを本業としSNSセミナーなども開催している妹の太田恵美氏も参加します。

 

・日時:5月19日(日)12:00~14:00

・会場:居酒屋ダイニング pocher(ポシェ)

旭川市2条通7丁目ヨシタケビル2号館1階

ポシェさんのランチをいただきたい方

・太田兄妹とお話ししたい方

・楽しいことが好きな方

・旭川や旭川近郊を盛り上げていきたい方

・その上でちょっとだけビジネスの話をしたい方

 

もちろん、ボクの本業のお葬儀や終活のお話を聞きたい方でも結構ですよ!

・美味しいランチをいただきながら、楽しくお話ししませんか?

 

参加のお申し込みは、

h-ohta@kouzensya.co.jp にご連絡くださいね。

どうぞ宜しくお願いします!

 

ご逝去後にやること〜お葬儀終わってもしなければならないことって結構ありますよね

皆さんこんにちは。

 

これまでのブログで、終活とは

「生前しておいたほうがよいこと」

「逝去後にしなければならないこと」の二つです。

とお話ししました。

 

今回は、「逝去後にしなければならないこと」を詳しくご説明したいと思います。

「逝去後にしなければならないこと」は大まかに分けると「仏教関係でしなければならないこと」と「手続き関係でしなければならないこと」に分かれます。

「手続き関係でしなければならないこと」は多種多様です…

また、そこのご家庭の事情によって、しなければならないことも変わってきます。

「手続き関係」についてはまた後日ブログに詳細をアップしたいと思います。

ということで、今回は「仏教関係でしなければならないこと」に焦点を当ててお話ししてみたいと思います。

四十九日が一つの区切りではありますが、あっという間に感じる方は多いように思います。

心積もりだけはしておきたいものですね。

 

<仏教関係でしなければならないこと>

①初七日から四十九日までの七日ごとの法要

②四十九日法要

③お位牌

④お仏壇

⑤納骨、埋葬

⑥その他

 

まずは一般的なお話からご説明しますね。

一般的に亡くなった日から四十九日までの期間を「中陰(ちゅういん)」と言い、仏教では現世(この世)から来世(あの世)に至る過程とされています。この「中陰」の間の49日間に亡くなった方の次の生まれ変わりが決定されると言われ、最終日の四十九日忌が「満中陰(まんちゅういん)」と呼ばれます。「満中陰」を迎えることによって「忌明け(きあけ)」となり、この日に納骨をすることが多いです。

 

①初七日から四十九日までの七日ごとの法要

さて、初七日から始まる七日ごとの法要です。亡くなった日から起算して七日目が初七日になります。ですので、お葬式が終わったら間をおかず初七日を迎える、という感覚です。

初七日から毎週7日ごと、計7回のお参りをお寺さんに頂くわけですが、ご家族の方もお忙しく、週一回のお参りと言えども在宅していないケースも間々あります。

お寺さんと相談の上、計7回ではなく、初七日と四十九日だけ(つまり最初と最後だけ)とか、初七日、五七日、四十九日の計3回お参りをいただくというケースもあるようですね。

この辺りはお寺さんと相談の上、決められたら良いかと思います。

 

②四十九日法要

七日法要の最終回は四十九日法要です。最後だけあって、他の七日法要よりも特別に考えた方が良いでしょう。

この四十九日法要は、他の七日法要とは違う特徴があります。それは、

・日にちを前倒しして行うこともある。

・その場合、土日に設定することが多い。

ということです。

なぜなら七日ごとの法要は家族だけで行うことが多いのですが、四十九日法要は家族のほかご親戚も集まることが多いためなのです。

そのため、注意事項としては、

・日程が決まれば早めにお寺さんに連絡しましょう。(お寺さんの土日は法事で忙しい)

・法要後お食事を振舞うことが多いので、その辺も考慮する。

・ご親戚の人数によって、法要を行う場所も変わってきます。(ご自宅、法要会場のある料理屋さん、お寺など)

 

③お位牌

お葬儀から四十九日までは、白い木製の位牌を使用します。いわゆる野辺位牌(のべいはい)というものです。

埋葬地までお棺を運ぶ野辺送りの葬列の際、喪主が持参するお位牌というのがその由来です。

さて、四十九日に忌明けになると、黒い漆塗りのお位牌を用意します。いわゆる塗位牌(本位牌)というものです。

野辺位牌は、お葬式の時にお寺さんが書いてくれるものなのですが、本位牌は皆さんで購入しなければなりません。

本位牌はお仏壇屋さんで購入できるのですが、出来上がるのに二週間ほどかかります。(取り寄せてから文字入れまで時間がかかるのです)

ですので、四十九日の2~3週間前には注文した方が良いです。

種類や大きさも様々ありますので、余裕を持って考えた方が良いでしょう。

(もちろん当社でも注文を承っております)

 

④お仏壇

四十九日までの期間は、葬儀社さんが設えてくれる、いわゆる「後祭壇(あとさいだん)」でお参りをするのですが、四十九日以降はお仏壇でのお参りになります。

お仏壇が既にあるのであれば何も問題はないのですが…。

お仏壇が無い御宅は新たにお仏壇を用意する必要があるでしょう。

新しいお仏壇を用意したならば、お仏壇の御本尊に「たましい入れ」のお参りをしてもらわなければなりません。

お仏壇も四十九日まで用意できれば良いのですが、時間をかけてじっくり選ばれた方が良いと思います。(種類や大きさも色々ありますしね)

四十九日まで用意が間に合わないようであれば、お寺さんにその旨をお話しすれば大丈夫かと思います。

 

⑤納骨、埋葬

四十九日法要が無事終えられたら、上記の後祭壇を片付け、お位牌はお仏壇に、お骨はお墓もしくは納骨堂へ納骨します。

基本的に四十九日を過ぎれば納骨するのですが…

旭川の場合、雪の問題があります。

四十九日が来てもお墓が雪に埋もれていると納骨できません。

その場合は、雪解けを待ち、春先に納骨することが多いですね。

 

⑥その他

・忌明けの挨拶状について

北海道と本州では地域差があるので注意が必要です。本州では。会葬者全員へ「無事忌明けを迎えることができました」という会葬御礼を兼ねて、品物に挨拶状を添えて送る場合と、ご挨拶状のみを送る場合があります。本州からの会葬者が多い場合、その地域では当たり前のこととして先方様に無礼を感じさせることがありますのでご注意ください。

 

さて、いかがでしたか?

お葬儀が終わった後もされること、って結構あるんです。

当社ではお葬儀後に再度ご自宅にお伺いし、「ご逝去後にされること」について、アフター訪問としてご説明にお伺いしております。

これから葬儀をされる方におかれましても、ご不明なことや聞きたいことがあれば、お気軽にご相談くださいね。

エクスマライブに参加しました!〜生き方を学ぼう

ボクのブログでたまに発信する「エクスマ」。

「エクスマ」についてはリンクを参照してもらうと致しまして。

「エクスペリエンス・マーケティング」の名の通り、ビジネスセミナーではありますが、その根幹は「人柄を大事に」「つながりを大事に」という、社会や人間関係において最も大事なことを学ぶことのできる場だと思っています。

 

それにしても、エクスマに触れるのは4ヶ月ぶりでした。

久しぶりにエクスマ塾91期の同期メンバーにも会うことができました。

去年卒業したエクスマ塾91期の同期メンバーと。 12人中6人が集まることができました。

 

それでも久しぶり感がないのはSNSのおかげです。

しばらくぶりにエクスマに触れると、学び始めた当初の初心に戻れます。

師匠の藤村先生の仰ることの根幹はいつも同じ。

考え方は変わっても、根幹の部分は変わらない。そんな気がします。

 

「才能がある人より、人柄のいい人がビジネスで成功しやすくなります。どんなに才能があっても、人を上から見下すような人、他人の好き嫌いがある人は、結局孤独になります。孤独な人が成功する時代ではありません。」

 

「自分のことだけを考える人、あるいは自分たちの利益だけを考える会社などは社会の流れから浮いていきます。自分、会社がそれぞれ持っている良いところを広く社会のために役立てていこうと思うことが大事。そういう人や会社には必ず仕合わせが返ってくる」

 

「僕たち大人は、若者の希望にならなければ。安定じゃなく、好きなこと。利益じゃなく、楽しいこと。そういう若者も増えているように思える。とてもいい流れです。若い人たちに期待して応援しましょう。」

 

僕らはエクスマを学びながらも生き方を学んでいる。いつもそう思います。

さて、来月5月から始まるエクスマ北海道塾はまだ空席があるようです。

ご興味のある方はいかがですか?

直葬(火葬式)も心を込めて〜火葬式でもご要望に合わせられます。

皆さんこんにちは。

 

以前、直葬(火葬式)について記事を書きました。(2018.12.8 「直葬〜お弔いの心や想いを忘れずに」)

「直葬とは?」「直葬が増える背景」「直葬の流れ」「直葬の問題点」「直葬の費用」などを書いてみたのですが。

今回はもうちょっと掘り下げて書いてみたいと思います。

 

●火葬式を選択する背景

火葬式を選択する背景から考えてみたいと思います。それぞれのご家庭でそれぞれの事情があるのですが、

・費用的に抑えたい

・身寄りがない

・葬儀をしなくても良いと考える

などが多いのかな、って思います。

様々な事情があろうかと思います。火葬式の良い所も勿論ありますが、デメリットもあるものです。以下のことをぜひお考えください。

 

●火葬式の問題点

・全て省略されたお見送りのため、十分なお別れができなかったと感じることがある。

・故人と過ごせる時間はそんなに多くはない。

もう少し細かく説明しますね。

 

①親族の理解を得る必要がある 

火葬式は、多くの方がイメージされる一般的な葬儀とは異なります。そのため、後日トラブルにならないように、家族間の理解だけではなく、親族に対して火葬式を行う旨をしっかりと伝え、理解を得ておくのが無難です。

まずはどんな葬儀、どんなお見送りをするのか、事前に家族だけではなく親族間で話し合った方が良いでしょう。

②参列を希望される方への配慮が必要

火葬式は基本的に身内のみで行うため、葬儀に参列できなかったことを悔やまれる方がいるかもしれません。また「ご逝去されたという事実」はいずれ知れてしまうものです。後日どのようにお知らせするのかを考えておいた方が良いでしょう。

③菩提寺へ納骨できない可能性がある

一般的に、菩提寺がある場合は、仏教の考えに基づいた葬儀を行い、仏弟子になった証として戒名を授けられます。ですので火葬後に戒名をもらおうとしても、お寺さんに断られるケースがあります。

菩提寺には火葬式を行うことを事前に伝え、理解を得ておかないと、宗教的儀式を省いた直葬を行ったことにより関係を損なう可能性があります。場合によっては、菩提寺への納骨を断られるケースもありますので、事前に相談しておくようにしましょう。

今後のお付き合いのことも念頭に入れておいた方が良いですね。

 

●弘善社の考える「火葬式」とは

当社では、火葬式でも儀式の一つとして捉え、心のこもった「お見送り」を心掛けております。

火葬式といえどもご家族の想いは多種多様。ご要望もあろうかと存じます。火葬式を行うにしても、事前にお気軽にご相談ください。

火葬式のメリットもありますが、同時にデメリットもあります。弘善社では、起こりうる問題に対して、アドバイスさせていただきます。

 

●火葬式でもご要望に合わせられます

お通夜、葬儀を行わない、シンプルな形式の「火葬式」ですが、限られた時間の中でも、ご家族の要望に合わせて手配できるものもございます。

・読経の手配

「お通夜、葬儀の読経までは希望しないが、出棺前の読経だけはお願いしたい…」とのご希望があれば、当社にてお寺さんを手配させていただくことも可能です。

・その他、火葬場でのお食事や、お香典返しなどを別途手配することも可能です。

 

●「一日葬」(ワンデイセレモニー)のご提案

「故人様と過ごす時間をゆっくりもうけたい」「家族だけではない他の親戚も集まりたい」と希望される方も多いです。

火葬式で行った場合、お別れの時間が短いため、「見送った実感が湧かない」と感じる方も多いように思います。

「一日葬」とは、お通夜を行わず、火葬と同日に葬儀を行う葬儀のことです。本来2日間かけて葬儀を行うものを一日で行うので、節約できる費用も多いです。また、ご高齢のご家族への身体的負担や、遠方から来られるご親戚の負担も軽減できることが特徴です。

「通夜、葬儀の2日間の葬儀ではスケジュール的に難しい」「でも火葬式では寂しい気持ちも…」とお考えの方は、ぜひ「一日葬」をご検討してみてはいかがですか?

当社の費用の部分やホームページも修正する予定です。「火葬式」についてより分かりやすく提案できるようにいたしますので、ご期待下さいね。