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平成30年9月葬儀施行 T様アンケート

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、「葬儀」を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の葬儀・終活事情について情報発信しております。皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、アンケートのご紹介です。

事前に何度か相談にみえられていたT様。

「家族葬のパターンをもっと増やしては?」とのご意見も頂戴しました。

 

アンケートのご協力、誠にありがとうございました。

葬儀費用について考える〜総体の費用って?

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて葬儀費用について、もう少し細かくご説明しますね。

葬儀費用って……

やはり分かりにくいですよね。

これだけネットが発達した時代においても、やはり分かりにくいと思います。

その理由としては、

 

<分かりにくい原因>

●「項目」自体がわからない

●専門用語で言われてもわからない

●項目の金額が妥当なのかわからない

●費用に「含まれるもの」「含まれないもの」がわからない

●どんなやり方があり、それぞれどれくらい費用がかかるかわからない

●ネットで「葬儀費用」を検索しても、全国平均の費用だとかは検索できるが、金額がマチマチしすぎてて参考にならない

●お寺さんへのお礼もマチマチでわからない

●お金をいつ払うべきなのか、すぐに払わなければならないのか、少し待ってくれるのか、現金払いではないとダメなのか、カードが使えるのか、わからない

●費用の節約はどうやったらできるのか、逆に費用を削ったらダメなものは何かわからない

 

などなどの理由かな、と思います。

ネットで検索しても、そもそも何と何を比べたらよいか分からないし……

という事で、やはり詳細に知りたいのであれば、直接事前相談されることをオススメします。

 

<葬儀費用の内訳>

それでは、まず葬儀費用の内訳についてざっくり説明しますね。

葬儀費用の内訳としては、

 

①純然たる「お葬儀」に係わる費用

②お葬儀に付帯する費用

③宗教者への謝礼

 

にざっくり分けられると思います。

 

①純然たる「お葬儀」に係わる費用

これは葬儀社さんで準備する本体部分と考えてください。

具体的には、

・祭壇

・お棺、お骨箱、お位牌、お線香、ローソク、お仏花、お供物、受付事務用品、ドライアイス

などなど(いわゆる葬儀消耗品類)です。

ネットや広告で、「葬儀一式○○万円」と表示してあるのは、この部分を指すことが多いように感じます。

ちなみに……「葬儀消耗品類」は、葬儀の規模によって大きく違うことはありません。葬儀の規模に関わらず、お棺やお骨箱などはどうしても必要になってきます。

また、祭壇は……おいくらでも施行できます!

祭壇は、金額をかければキリがないですし。予算の都合で、おいくらでも設営できるのです。

ただ、葬儀会場に見合った祭壇、というのは確かにあります。

大きな会場であまりにもこじんまりとした祭壇だと寂しくなってしまうこともあります。

その辺りは葬儀社さんと綿密な相談をしましょう。

 

②お葬儀に付帯する費用

これは葬儀社さんから各業者さんへ依頼する部分です。

飲食類、お返し物、宿泊される方のお布団、新聞広告などです。

実はここの部分…総体の費用における割合が大きいんです。

もしかすると、全体の3割近くはここの部分が占めるかもしれません。

また、人数によってもだいぶん金額の変動が大きい部分です。

お食事ひとつ取ってみても、人数×3食(夕食、朝食、昼食)なのでけっこう変動します。

 

③宗教者への謝礼

これは仏教で言うならば「お布施」と呼ばれる部分ですね。

仏教を例にとると、

・いわゆる「お布施」

お参りいただく僧侶の人数によって変わります。おひとりなら「お導師」おひとり分のお布施、3人ならば「お導師」「脇僧さん×2」の3人分のお布施が必要です。

・院号料

戒名に「院号」というものをつけるとお布施とは別にお包みする必要があります。

院号とは何かを簡単にご説明すると……

「●●院○○○○居士」という戒名ならば、「●●院」の部分の3文字のことです。

さて、皆さん気がかりなその金額なのですが、一概にいくら、とはなかなか言えません。

旭川市内のお寺さんでもマチマチであり、また生前の檀家さんとしてのお付き合いによっても変わるからです。

お金のことですから、なかなかお寺さんに直接聞けない想いもあるかもしれませんが、聞いて失礼になることはありませんので、お寺さんに聞いてみてもよろしいかと思います。

さて、葬儀費用について簡単にご説明いたしました。

いざという時、万が一の時には気が動転したり、あるいは心身共に疲労があったりなど、正常な判断ができないことも考えられます。

少しでも事前に考えることで気持ちの余裕が生まれます。

後悔のないように考えたいものですね。

 

また後日詳しくご説明します!

遺影写真を考える

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

【遺影写真を考える①~重要性だよ!】

皆さんがお葬式にお参りに行かれて、最初に目にするもの、それは遺影ですよね。

我々からすると、時間をかけて花をしつらえた「祭壇」を見て欲しいところですが….

式場に入り、最初に目にするものは、やはり遺影なんですね。

これはご家族の方でも一般会葬者の方でも変わりません。

つまり、ご葬儀においては、遺影写真は最も重要なアイテムである、と言えるのです。

しかし!!

遺影は故人を身近に感じる、故人を偲ぶ最強のアイテムであるはずなのに、その場しのぎで「とりあえず」作られたものが、あまりに多いのです!

それはとても残念な事だと思います。なぜならば、遺影写真は、たくさんの方が目にしますし、お葬式が終わっても家の中にずっと飾っておくものだから。

実際のご葬儀の現場では、遺影写真のチョイスに悩まれる方が少なくありません。

生前に遺影写真を決めている方は圧倒的に少なく、ご逝去されてそれから探される方が大多数です。

昔のアルバムをひっくり返し、探しに探して。

「これでお願いします….」とお預かりした写真が、顔を真っ赤にして浴衣がよれよれになった、ご町内での観楓会旅行の写真だったという、笑うに笑えないケースもあるのです。

たかが写真、されど写真。金額は大きなものではないですが、とても大事なものなのです。

 

【遺影写真を考える②~選び方】

遺影写真について、もうちょっと考えてみましょう。

ご逝去されてから探す…..から皆さん慌ててしまうし、良い写真が無いんですよね。

であれば、生前に使いたい遺影写真を決めてみてはいかがですか?

現在は生前に撮影する人も増えています。つまり、病気などになる前に、元気なうちに写真屋さんで撮影してもらうのです。

例えば年に一回、誕生日や結婚記念日に撮影しても良いのです。写真屋さんで撮影すると、ヘアメイク等もやってもらえたりする。女性ならば事前に美容院に行っても良いですよね。

最近の遺影写真は、堅苦しくなく、普段の「その人らしい」スタイルが主流です。

写真屋さん、つまりプロが撮るのでスナップより引き延ばしてもぼやけにくい、というメリットもあります。

注意事項としては、撮影した写真は、家族に保管場所を知らせておくこと。また、USBメモリやCD、SDカードなどデータで保管しておくと尚良いですね。

さて、そうはいってもその時になって探さなければならない時もあります。

そこでアドバイスすることは、

・スナップ写真でも良いが、そうであれば「絹目」ではなく「光沢」の写真で。

・背景は修正できますので、ご本人がしっかり写っているものを。

・データがあれば、データでお預かりした方が綺麗に引き延ばせます。

・プロが撮った集合写真(ご親戚の結婚式やお葬式)があれば、それでもok。

スナップ写真よりも引き延ばした時にぼやけにくいです。

どうでしたか?

参考になれば幸いです!

エクスマ化プロジェクトinぴっぷ〜エクスマの勉強会

昨日は「ぴっぷエクスマ化プロジェクト」というセミナーに参加させていただきました。

エクスマ」…って初めて聞く方も多いかもしれません。

 

藤村正宏氏の提唱している、「モノ」ではなく、「体験」を売る視点のマーケティング手法のことです。
ちょっと長いので、通称「エクスマ」と呼ばれています。

ボク自身、2年前から「エクスマ」の考えに感銘を受け、日頃からセミナーに参加したり、先生の著書を読んだりして学びを深めています。

エクスマ」とは何なのかについては、また後日詳しくお話しいたしますね。

 

今回のゲスト講師は、浦安市でシニア向けのスマホ活用・SNS活用の教室を運営されている、増田由紀さんでした。

実はボクのカミさんと同郷なので、一方的に親近感が湧いていました!

さて、シニア向け、ということですが、ボク自身も今現在シニアライフカウンセラー養成講座の講師を勤めております。

講座内容は、いわゆる終活全般の知識に加え、シニアライフ全般の知識について学ぶものなのですが、それはつまり、「シニア世代の人生をよりよく生きること」を主眼においた講座なんですね。

今回の増田由紀さんのお話しを聞いて思ったのは、「シニア世代をよりよく生きる」よりさらに上の、「シニア世代の人生をよりよく楽しむには」というテーマであったように感じました。

シニア世代は、ともすると世間から孤立しがちです。

特に永らく会社勤めをしていた方に顕著のような気がします。つまり、社会との関わり=会社社会であった方々ですね。

退職後、社会とうまく関われない人が意外に多いような気がします。

そこでも、スマホやSNSは有意義に活用できるのです。

スマホを使い、SNSを通じて、社会や友人など多くの人と関わることができます。

また、SNSであれば、近くの人のみならず、遠方の人でも、しかも毎日関わることも可能なのです。

つまりは、楽しく豊かな生活を送れるというわけです。

なので、シニア世代こそ、スマホを有効活用すべきですよね。

もう超高齢化社会に移行しています。

多くの気づきがあった今回のセミナーでした!

平成30年9月葬儀施行 M様アンケート

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

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さて、アンケートのご紹介です。

生前中より大変お世話になったM様。

永らく町内会長も務められ、地域の皆様に愛された方でした。

アンケートのご協力、誠にありがとうございます。

全国霊柩自動車協会青年委員会 全国研修会in北海道

昨日は一般社団法人全国霊柩自動車協会青年委員会 第7回全国研修会に参加して来ました。

霊柩自動車協会とは…

『貨物自動車運送事業法によって認可を受け、ご遺体の搬送を行う運送事業者で組織された業界唯一の全国団体です。日常、葬儀葬祭執行時、また、病院から自宅へのご遺体搬送を行うことは勿論のこと、地震・風水害等の自然大災害及び航空機事故・列車事故等の大規模事故などにも、協会組織を挙げて対応いたしております。霊柩自動車運送事業の根底には、常に人の死という人間の尊厳に関わる問題があることを見つめ、その使命の達成のために事業及び協会運営を行っております。』

です!

 

普段の霊柩運送事業はもちろんのこと、全国各地の自治体と災害時における協定を結び、万が一の時に対応しています。

(私自身も東日本大震災の時には岩手県にご遺体搬送業務で行かせていただきました。)

 

北海道での全国研修会の開催は5年ぶりですが、約80名の参加がありました。

遠くは九州から参加してくれた方々もおります。

 

年齢的にはもう青年ではないですが、どこの業界でも若い人材って希少になりつつありますよね。ですのでまだまだ青年委員会を引退できません。

ただ、業界の担い手不足という視点で考えると、安穏としていられないのも事実です。

今回の研修会でも、今後の霊柩運送事業の意義や社会的要請の変化について、各地の地区協会の会長さんから提言がありました。

もっと次世代のことや協会の意義を考える時期であると今回感じましたね。

 

それにしても、こういった機会でもないと、全国の仲間とお会いする機会がないんですよね。

年一回の再会を喜びつつ、北海道まで足を運んで下さった事に感謝です。

 

 

終活と「意思を残すこと」〜エンディングノート

「終活」とは?

こんにちは。

旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。

当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。

少しずつ、分かりやすく、旭川の終活事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、「終活」ですね。

数年前からよく聞く「終活」ですが、終活とは、「人生の終焉に向けて行う活動」のことです。

その活動全てが「終活」と言えます。

エンディングノートを書くことなんかも、終活の一環と言えるでしょう。

終活の目的

最近になって認知されてきた「終活」ですが、「最期のことを考えるなんて縁起が悪い」とか「考えるにはまだ早い」とか考える方も多いですよね。

でも….

終活の目的って、人生の幕引き準備ではなく、今後をより豊かに生きることなんです。

 

こんな理由で終活する人が増えている

終活に興味を持たれる理由は様々です。

・金銭的な部分で子供達に頼ることができない

・子供達が旭川ではなく、遠くに住んでいてあてにできない

・残された家族に負担をかけたくない

・老後や死後の不安をなくしたい

・一人暮らしだから、もしもの時が不安

・自分の考えを整理して、家族に伝えておきたい

皆さんどれかは当てはまるのではないでしょうか?

また、皆さんの周囲で、同じように悩まれている方も多いかもしれません。

繰り返しになますが、終活とは「終わりを考える」ことではなく、「今をどう生きるか」を考えることです。

元気な今だからこそ、自分のための「終活」を始めませんか。

 

エンディングノートとは?

エンディングノートをご存知の方も多いですよね。

実際に目にした方、あるいは購入してみた方、実際に書いてみた方、購入したものの書くまで至っていない方など、様々だと思います。

 

エンディングノートの目的

エンディングノートを書く目的とは、終活の目的とそのままイコールだと思っています。

つまり、「今後の人生をよりよく生きるため」に「生前の意思を残すこと」です。

そのためには、まず自分がどんな考えなのか、伝えたいことは何なのか、書き出す必要がありますよね。

昔はエンディングノートなんてありませんでした。

親と同居していたから、子は親の思いをなんとなく分かっていたし、親も子になんとなく伝えていたんです。

今は核家族が当たり前。息子さんや娘さんが遠方に住んでいる(旭川に住んでいない)ケースも多いし、市内に住んでいても同居していないケースも多い。

 

だからこそ、ノートに残す必要があるのです。

 

次回はエンデイングノートの選び方や書き方をご紹介しますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。